インプラントとは
目次
横浜・戸塚でインプラントをお考えの方へ
当院では、世界シェアNo.1のストローマンインプラントを使用し、1本 総額275,000円(税込)にてインプラント治療を行っております。上部構造(人工歯)込みの総額表示です。
横浜駅から電車で約12分、JR戸塚駅東口徒歩1分という通いやすい立地で、インプラント治療20年以上の実績があります。10年保証・CT完備・専用オペ室といった安心の治療体制を整えております。
インプラントがわかる動画
こちらの動画をご覧いただければ、インプラント治療の概要についてご理解いただけると考えています。
インプラントとは「人工歯根」のこと
インプラント = チタン製の人工歯根
インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨に埋め込むチタン製の人工歯根のことです。直径約4mm、長さ約1cmほどのボルト状の形をしています。
実は、心臓のペースメーカーや人工関節、人工内耳なども「インプラント」と呼ばれます。体内に埋め込む医療器具の総称がインプラントであり、歯科領域では正式には「デンタルインプラント」といいます。
インプラントは骨に埋め込むため、患者様からは見えません。手術で骨の中に埋め込んでから、当院では約3ヶ月待ちます。この期間でインプラントと骨がしっかり結合します。結合を確認してから、インプラントの上に人工歯(上部構造)を装着します。
白い歯の部分はインプラントではなく、人工歯です。インプラント本体は骨の中に隠れているため、見た目には自然な歯のように見えるのが特徴です。
天然の歯と同じ構造を再現
天然の歯は、歯冠(お口の中に見えている部分)と歯根(骨の中に埋まっている部分)に分かれています。歯根は歯根膜という靭帯によって骨としっかり結合しているため、硬い食べものでもしっかり噛むことができます。
インプラントも同じ構造です。骨に埋め込んで固定し、その上に人工歯を装着します。歯根膜のような靭帯はありませんが、骨と直接結合することで強固な固定を得ることができます。
この構造により、入れ歯のような異物感がなく、周囲の歯に負担をかけることもありません。
インプラントの語源と歴史
implant = 「中に植える」という意味
インプラント(implant)という言葉は、”im”(中に)+”plant”(植える)を組み合わせた造語です。体内に何かを埋め込むという意味から、この名称がついています。
現代インプラントの父 ブローネマルク教授
現代のインプラント治療は、1952年にスウェーデンのルンド大学で研究を行っていたペル・イングヴァール・ブローネマルク教授の発見から始まりました。
当時、整形外科医だった教授は、ウサギの骨にチタン製の生体顕微鏡を取り付けて実験を行っていました。研究終了後に器具を回収しようとしたところ、チタンが骨と強固に結合して外れなくなってしまったのです。
このトラブルから、「チタンは骨と拒否反応を起こさず結合する」という発見(オッセオインテグレーション)に至りました。この発見が、現代のインプラント治療の基礎となっています。
ブローネマルク教授は動物実験を経て、1962年から人間へのインプラント治療を本格的に開始しました。最初の患者は、先天性歯牙欠損に悩む34歳の男性でした。この方は、亡くなるまでの41年間、インプラントが問題なく機能し続けました。
当初は歯科医師ではなかったため批判も多く、普及には時間がかかりました。しかし、1982年のトロント会議で15年経過症例が報告されると、世界中で認められるようになりました。
現在、歯科医師でブローネマルク教授の名前を知らない者はいません。インプラント治療の父として、その功績は計り知れないものがあります。
こんなお悩みはありませんか
インプラント治療は、以下のようなお悩みをお持ちの方に適していると考えています。
- 入れ歯の異物感に慣れることができない方
- しっかりと硬いものを噛みたい方
- 入れ歯の取り外しが煩わしいと感じる方
- 隣の健康な歯を削りたくない方(ブリッジを避けたい方)
- 残っている歯に負担をかけたくない方
- 見た目を自然に仕上げたい方
ただし、インプラント治療には手術が必要です。手術に不安がある方や、ご予算の都合がある方には、入れ歯やブリッジといった選択肢もございます。患者様一人ひとりのご状況に合わせて、最適な治療法をご提案させていただきます。
横浜・戸塚駅前内藤歯科のインプラント治療における特徴
ストローマンインプラント専門
当院では、世界シェアNo.1のストローマンインプラントのみを使用しています。ストローマンは世界70カ国以上で使用され、50年以上の歴史と豊富なエビデンスを持つブランドです。
10年後の生存率は99%近い数字を記録しており、長期的な安定性が期待できます。
横浜でインプラント治療20年以上の実績
当院は横浜・戸塚エリアにおいて、20年以上にわたりインプラント治療に携わってきました。これまで多くの患者様の治療を担当し、長期的な経過を見守ってまいりました。
10年保証とアフターケア体制
インプラント治療後は、10年保証をご用意しております。定期メインテナンスにお越しいただくことで、長期的にインプラントを良好な状態で維持していただけるよう、サポート体制を整えております。
CT・専用オペ室・回復室完備
当院では、CT撮影による精密な診断、衛生管理の行き届いた専用オペ室、そして術後にゆっくりお休みいただける回復室(ヒーリングルーム)を完備しております。
設備面でも安心して治療を受けていただける環境を整えております。
最小限の治療計画
当院では「必要な分だけ治療する」という考え方を大切にし、最小限の本数で機能性と審美性の両立を目指したインプラント治療計画を立てています。
失われた歯すべてにインプラントを入れるのではなく、噛み合わせや骨の状態、周囲の歯とのバランスを総合的に診断し、最適な本数と配置を検討します。
世界基準のエビデンスを踏まえ、20年以上にわたり多くの症例に携わってきた経験を活かしながら、患者さま一人ひとりに合わせた治療計画をご提案。身体への負担や費用面にも配慮し、長期的に安定した口腔環境を目指します。
インプラント治療のメリット・デメリット
インプラントのメリット(入れ歯・ブリッジとの比較)
①異物感がない(入れ歯と比べて)
入れ歯には、歯肉を覆うプラスチック部分があり、どうしても異物感が生じます。異物感に寛容な方でないと、慣れるまでに時間がかかります。
インプラントは骨に直接固定されているため、入れ歯のような異物感はほとんどありません。
②硬いものがしっかり噛める(入れ歯と比べて)
インプラントは骨と強力に結合しているため、硬いものを噛むのに適しています。天然の歯に近い感覚で、しっかりと噛み締めることができます。
③取り外しの煩わしさがない(入れ歯と比べて)
入れ歯は、食事のたびに外して洗う必要があります。また、食べかすが入れ歯と歯肉の隙間に入ることもあります。
インプラントは固定式ですので、そうした煩わしさがありません。
④隣の歯を削らなくて良い(ブリッジと比べて)
ブリッジは、必ず隣の歯を大きく削る必要があります。削る歯が、これまで一度も治療したことのない健康な歯であれば、大きな損失となります。
インプラントは独立しているため、隣の歯を削る必要がありません。
⑤他の歯に負担をかけない(入れ歯・ブリッジと比べて)
入れ歯もブリッジも、周囲の歯に噛む力の負担をかけています。
インプラントは自立しているため、他の歯に負担をかけることがありません。長期的に見ると、お口全体の健康維持にも貢献できると考えています。
インプラントのデメリット
①手術が必要
入れ歯やブリッジには手術は必要ありませんが、インプラントには外科手術が必要です。手術に不安がある方や、体調の関係で手術ができない方には、インプラントは適していません。
②費用が高額
当院では1本 総額275,000円(税込)でインプラント治療を行っております。自費治療になるため、入れ歯やブリッジと比べると高額です。
③治療期間が最低3ヶ月かかる
インプラントを埋入してから骨と結合するまで約3ヶ月、人工歯の製作に数日かかります。早い方でもこの程度の期間が必要です。
場合によっては、歯を抜いてから半年待機してからインプラントを埋入するケースもあり、その場合は10ヶ月程度かかることもあります。
④インプラント周囲炎のリスクがある
インプラント周囲炎は、インプラントが脱落する最大の原因です。当院では、インプラント周囲炎対策として定期メインテナンス体制を整えておりますが、それでもゼロリスクではありません。
当院で使用しているストローマンインプラントの10年後の生存率は99%近い数字ですが、100%ではないことをご理解いただいた上で治療をご検討ください。
⑤手術で埋めたインプラントが結合しないことがある
手術で埋入したインプラントが、3ヶ月後に骨と結合する確率は一般的に約95%といわれています。つまり、20本に1本程度は骨と結合しないケースがあります。
結合しなかった場合は、後日再度手術を行いますが、このようなリスクがあることをご了承いただいた上で手術に臨んでいただく必要があります。
当院がインプラント治療で気をつけていること
骨が十分にある方にのみ手術を行う方針
インプラント治療を検討されている方の中には、骨の幅や厚みが不足しているケースもあります。そうした場合、失敗しやすい症例には手を出さないというのが、当院の方針です。
失敗症例の半分以上は、造骨手術(骨を人工的に増やす手術)を伴う症例で起こっているといわれています。これは、インプラント自体の問題ではなく、造骨手術の問題であると考えています。
当院では、骨が少ない部分に人工骨を足して新たな骨を作るという造骨手術には慎重な立場をとっています。
難症例と呼ばれるケースには、あえてインプラントをおすすめしておりません。患者様に自信を持って安心していただけるインプラント治療のご提供を心がけております。
院内でジルコニア加工を実施
従来の型取りをして石膏模型上で歯科技工士が製作するという、職人的・工芸的な人工歯製作法には適合精度の限界があると考え、当院ではデジタルCAD/CAMによる工業的なジルコニア加工に可能性を感じております。
現在、院内に3D LABOを設立し、当院の患者様のジルコニア人工歯はすべてそこで製作しております。全工程を院長が監修しているため、理想とする人工歯を効率よく製作できる体制を整えております。
全工程を院長が一貫して担当
当院では、インプラントの診断から手術、人工歯製作指示までのすべての工程を院長一人で行っております。どの工程も大切であり、強いこだわりがあるため、他の歯科医師に任せる考えはありません。
大型法人のような組織運営ではなく、体力が続く限り技術的な現場の職人として、インプラント治療に情熱を注ぎ続けたいと考えています。
横浜・戸塚でインプラント治療をお考えの方は、どうぞお気軽にご相談ください。JR戸塚駅東口から徒歩約1分、横浜駅からは電車で約12分という便利な立地です。
医療法人社団横浜歯友会
戸塚駅前内藤歯科
tel. 045-443-6014
休診日・矯正の日はお電話での対応をしておりません。
〒244-0003
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町13 ラピス戸塚3 7F
JR戸塚駅 徒歩1分
横浜市営地下鉄ブルーライン 戸塚駅 徒歩1分
JR横浜駅から約12分
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| 14:30~19:00 | / | 休 |
■=不定期診療、午後は14:00-17:00
※=矯正は月1回、午後は14:00-17:00
休診日:木曜(不定期)・日曜・祝日
最終受付は診療終了時刻の45分前まで