横浜でインプラントの10年長期保証をする歯科医院は少ない|インプラント歯科の横浜歯友会 戸塚駅前内藤歯科

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内藤歯科コラム

横浜でインプラントの10年長期保証をする歯科医院は少ない|インプラント歯科の横浜歯友会 戸塚駅前内藤歯科

横浜でインプラントの10年長期保証をする歯科医院は少ない

横浜でインプラントの10年長期保証をする歯科医院は少ない

インプラントを入れて噛めるようになったら、今度はインプラントの周りにくっつくプラークが問題になります。歯は唾液のプールの中に浸かっています。唾液は1gに1億匹の口腔常在菌が浮遊していますが、この浮遊細菌が歯やインプラント人工歯などの固定物に付着すると1時間に2倍のペース、理論上は10時間で1000倍のペースで爆発的に増殖し数日後にはプラークというヌメリを形成します。このヌメリは排水溝やお風呂のヌメリの構造と一緒で細菌の繁殖にとって好都合な状態になります。数週間付着が継続するとプラークの中の細菌の活動は活発化していき歯肉に侵食を始めるパワーを手に入れてしまうわけです。それを防ぐにはプラークを早いうちに取ってしまうことが大切なのですが、実はこれが患者さん自身でやると思いのほか難しいのです。時間をかけて丁寧に歯を磨いたつもりでも、同じところばかり何度も磨いているだけで、磨けていないところはずっと磨けないわけです。すると磨けなかったところは歯周病になっていくわけです。これがインプラントの周囲で起こるとインプラント周囲炎と呼ばれる症状になり、数年かけてインプラントが抜けてしまうわけです。そうならないためにも、患者さんお一人での管理は基本的に無理だとお考えいただき、取りきれない部分は歯科衛生士にクリーニングを任せていただく必要があるかと考えております。インプラントを入れたら定期的なクリーニングしに歯科医院に行きましょう。

横浜で全ての歯科医院がインプラントの長期保証をしているわけではありません。

インプラントを入れた後、何年保証するかは、各クリニックで方針が異なります。当院では10年の保証をしております。(定期的なクリーニングを受けるという条件があります。)ストローマンインプラントの10年後の生存率は98.9%です。(ベルン大学調べ)当院でも同じくらいの生存率を実感しています。ということで100本に1本程度は10年で抜けてきてしまうことはありますが、逆を言えば99本は生存するということで、この数字はブリッジや入れ歯といった他の歯科修復物に比べると非常に生存確率の高い数字だと言えます。このようなこともあり10年という長期保証も経営的に可能になるわけです。 しかしインプラントを入れても保証がないクリニックも多く、横浜でも10年の長期保証をつけているクリニックは少ないと思います。ということで、横浜でインプラントをお考えの際には、この長期保証についても比較検討してみてください。

インプラントメーカーは大切な問題です。

インプラントメーカーは世界に100社以上あると言われていて、私内藤自身も上位20社程度しか知りません。マイナーなメーカーは今後倒産や吸収合併され部品の供給ができなくなったりするリスクがあり、実際今までそのようなことがありました。論文に掲載されているような信頼性の高いメーカーはさらに少なくストローマン社やノーベル社など片手で数えるくらいのメジャーなメーカーしかありません。横浜でインプラントをお考えの際には、メジャーなインプラントメーカーを使用しているかに着目してください。私内藤の個人的なおすすめはストローマン社です。

ストローマンインプラントを支持する歯科医院は横浜でも半分ありません。

ストローマンインプラントは世界トップシェア、日本でもトップシェアです。それでも割合として30%程度にとどまっています。原因として考えられるのが仕入れ値が他のメーカーに比べ高価であることが挙げられます。しかし価格よりも信頼性を重視しようと考える歯科医師の多くはやはりストローマン社かノーベル社を選択する傾向があるように見受けられます。個人的見解ですが、中国、韓国、(残念ながら)国産のインプラントはこの2社に比べると長期的な予後に不安があります。横浜で信頼できるインプラントメーカーでインプラント手術をしたいとお考えの方は、ストローマン社のインプラントを検討されるのがおすすめです。

どのメーカーのインプラントを入れたのか情報提供をしている歯科医院は横浜でも多くありません。

インプラントを入れた後、そのインプラントはどこのメーカーなのかわからない方が非常に多く実はこのことが結構問題になっています。当院にも、他院で入れたインプラントの不具合を見てほしいという患者様が横浜全域からいらっしゃいますが、どこのメーカーのインプラントかをお伺いしても、ご存じない患者様が多いのです。すると緩んだネジ1つ締めることができないという問題に直面するわけです。当院でいれたインプラントではそのようなことがないように、インプラント治療終了後インプラントパスポートという、ストローマンインプラントの正規品でこのサイズ物を、この部位に入れましたよという証明書をお渡しすることにより、お引越しなどの際に当院でいれたインプラントを他院様に診てもらう際の情報を提供できるようにしております。 横浜でインプラントをご検討の際には、インプラントパスポートを配布する歯科医院をお探しください。

記事監修者

戸塚駅前内藤歯科 院長 内藤克仁

戸塚駅前内藤歯科 院長
内藤克仁(ないとうかつひと)

平成18年に横浜市戸塚区にて内藤歯科を開業。
令和3年より戸塚駅前内藤歯科を開業し、ストローマン社製インプラントを専門に歯科治療を行っています。
患者様に寄り添った治療を心掛けています。